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全日本通信珠算競技大会の優勝者

 

全日本通信珠算競技大会
2019年10月20日(日)

優勝者一覧

団体総合競技

団体総合競技とは、各団体(学校)の上位3名の個人総合競技の点数で順位が確定する競技です。

小学4年生以下の部

照屋 圭、照屋 太晴、内 美怜(宜野湾小学校)

 

小学校の部(5・6年生)

嘉陽 美津希、平田 裕乃介、與座 伽蓮(津嘉山小学校)

中学生の部

宮城 穂、森 蒼依、嘉陽 宗麿(沖縄尚学高等学校附属中学校)

 

高校生の部

前田 叡二、嘉陽 司英菜、玉寄 拓海 (沖縄尚学高等学校)

 

一般の部

友莉 麻乃、新垣 洋平、本村 夢(沖縄銀行)

 

個人総合競技

個人総合競技とは、かけ算、わり算、見取算、見取暗算の4種目の合計得点勝敗で順位が確定する競技です。

小学4年生以下の部

新里 飛宙(白川小学校)

 

小学校の部(5・6年生)

宜名眞 幸大(赤道小学校)

 

中学生の部

末吉 南詩(OCSI)

 

高校生の部

大城 さくら(那覇高等学校)

 

一般の部

比嘉 直人(琉球大学)

フラッシュ暗算競技

この競技は、パソコンで前方スクリーンに数字を既定の桁数、秒数、投影回数を設定し、選手達は瞬間的に出てくる数字を計算し順位を競う競技。一般的に1算勝ち残り(始めはゆっくり、段々問題の難度を上げていく)方式で行い、最後まで正解し続けた1人を優勝とする。

小学4年生以下の部

安座間 大和(北中城村立島袋小学校)

 

小学校の部(5・6年生)

安里 颯太郎(泡瀬小学校)

 

中学生の部

時任 純太郎(球陽中学校)

 

高校生以上の部

長義 絵里以(球陽高等学校)

 

読上暗算競技

ソロバンを使用せず、委員の読上げる数字を暗算で計算(加減)し、初めに正解した物が優勝とする。こちらは上位先決で5桁~13桁(千兆)の問題からスタートし、優勝者を決定後、徐々に問題の桁数を下げていきながら下位を決めてゆく。

小学4年生以下の部

森 心希(泊小学校)

 

小学校の部(5・6年生)

安里 颯太郎(泡瀬小学校)

 

中学生の部

上江洲 魁秀(昭和薬科大学附属中学校)

 

高校生以上の部

大城 さくら(那覇高等学校)

 

読上算競技

ソロバンを使用して、委員の読上げる数字を計算(加減)する競技。こちらは上位先決で7桁~16桁(千兆)の問題からスタートし、優勝者を決定後、徐々に読上げるスピードを落としていきながら下位を決めてゆく。

小学4年生以下の部

森 心希(泊小学校)

 

小学校の部(5・6年生)

安里 颯太郎(泡瀬小学校)

 

中学生の部

安里 彩亜羅(美東中学校)

 

高校生以上の部

大城 さくら(那覇高等学校)

 

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